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昭和鋼管株式会社

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新着情報
  • 超音波探傷装置の新設(令和元年5月)

素管の電縫管化が進み、超音波探傷装置で検査するケースが増えたため
従来の2基体制から3基体制に設備を増強しました。
既設装置は外径260mm、長さ9mまで対応していますが、
増強設備は外径300mm長さ12mまで対応可能です。

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  •  300トン抽伸機の改造(平成31年1月)

引抜可能長さが従来の11mから4m伸びて15mになりました。
今後予想されるシリンダー用鋼管長尺化のニーズに備えての改造です。 

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  • 10トン自家用トラックを導入しました。(平成30年4月)
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