シリンダ用鋼管

当社SKKの鋼管は、従来よりホーニング、バニシングタイプ用鋼管として、需要家各位から多大の好評を得て、多くのユーザーにご利用賜っております。

当社のシリンダチューブは、JIS G3473 シリンダチューブ用炭素鋼鋼管はもとより、当社独自の規格も製造しておりますので合わせてご利用賜りますようお願いいたします。

 

 ホーニング、バニシングタイプ用鋼管の特長

 1.均一で安定した機械的性質を有しています。

 2.寸法精度が良好である。特に内径寸法、真円度、曲がりに注意しています。

 3.冷間引抜加工後、応力除去の熱処理により、ホーニング、バニシング、溶接、孔あけ等の

   加工で歪発生が少ない。

 4.加工時間の短縮によりコストダウンができます。

 

 ホーニング、バニシングタイプシリンダ用鋼管の規格

 1.化学成分(%)

 規格 Si   Mn  P  S
JIS規格 STKM13C 0.25max 0.35max 0.30〜0.90 0.040max 0.040max
 社内規格 SKCY510 0.25max 0.35max 0.30〜0.90 0.040max 0.040max
SKCY540 0.17〜0.25 0.35max 0.30〜0.90 0.040max 0.040max
SKCY590 0.17〜0.25 0.35max 0.60〜0.90 0.040max 0.040max
SKCY690 0.17〜0.22 0.80max 1.60max 0.035max 0.035max

 

 2.機械的性質

規格

引張強さ

(N/mm2)

降伏点

(N/mm2)

伸び

(%)

 JIS規格 STKM13C 510min 380min 15min
 社内規格 SKCY510 510min 380min 15min 
SKCY540 540min 430min  15min 
SKCY590 590min 490min 15min 
SKCY690 690min 590min 15min
                ※JIS G3473は別表参照ください。

 

 3.寸法許容差(mm)

 内径 内径許容差

内径許容差

(バニシングタイプ) 

肉厚  肉厚許容差
 〜40

-0.05

-0.15

-0.20

-0.40

 〜7.5  ±10%
 41〜60

-0.10

-0.20

-0.20

-0.40

 〜10.0
 61〜80

-0.15

-0.25

-0.20

-0.40

 〜12.5
 81〜100

-0.20

-0.35

-0.30

-0.50

 〜15.0
 101〜130

-0.20

-0.40

-0.40

-0.60

 〜15.0
 131〜160

-0.30

-0.50

-0.60

-0.80

 〜18.0
 161〜200

-0.35

-0.60

-0.60

-0.90

 〜20.0
 〜230

-0.60

-0.90

-0.60

-0.90

 〜20.0
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